開催概要
名称 | 第26回日本消化器癌発生学会総会 サテライトシンポジウム「癌研究のstate of the art」 |
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会期 | 平成27年12月13日 13時〜17時30分 |
会場 | 鳥取大学医学部431講義室(第1臨床講義室) 米子キャンパス(URL) |
参加費 | 登録不要・参加費無料 |
概要 | 第一線の癌研究や医療行政に携わる研究者等を招聘し、最先端の癌研究の内容やそれを推進する行政の取り組みについて講演いただき、議論を通じて参加者の癌研究への理解を深め、ひいては消化器癌の撲滅を目指す。 |
演者 | 「消化器癌におけるエピゲノム異常とその臨床応用」 牛島 俊和 国立がん研究センター研究所 エピゲノム解析分野 分野長 「がん幹細胞に基づく組織不均一性とその治療戦略」 佐谷 秀行 慶應義塾大学先端医科学研究所 教授 「がん進展におけるエピゲノム転換」 油谷 浩幸 東京大学先端科学技術研究センター 教授 「発がん要因の解明によるがんの個別化予防の実現に向けて」 中釜 斉 国立がん研究センター研究所 所長 「AMEDのミッションと展望:がんゲノム医療の推進にむけて」 末松 誠 日本医療研究開発機構 理事長 |
事務局 | 鳥取大学大学院医学系研究科 遺伝子医療学部門 〒683-8504 鳥取県米子市西町86 TEL: 0859-38-6435 FAX: 0859-38-6430 E-mail: gastro-cancer26@med.tottori-u.ac.jp |